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過ちがありましたので修正いたします。

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昨日の記事に、知人から「あれは良くないよ」とお叱りをいただいたので、お詫びと訂正です。


■訂正■
不適切な表現:200時間で合格実力A+

不適切な理由:「当試験は、合格実力者を不合格にすることで成立」と予め意を示したつもりでしたが、この表現は、

合格実力を既に備え、今年10月の「2次」に挑む方への配慮を欠く表現でした。

関連個所を削除・修正しましたので、まだ至らぬ点がありましたら、新ブログのコメント欄にて引き続きご指摘いただけますと幸いです。


■お詫び■
さて上記記述の本来の意図は以下の点でした。
  • 初学スト生が「2次」で200h対策し、合格実力A+に達しても、
  • 「2次」試験の性格上、合格可能性50%を超えることは容易でない

では、合格実力者を合格させない事態の解消に役立つ点として。
  • 「1次」対策でつまずき易い点を示し、注意を促す。
  • 独学者の工夫を参考に、通学生が油断しやすい点を示す。
  • 早め高めの学習工夫で7月の余裕を生み、使いやすく知識を整理。
  • 以上を通じ、「1次」スコアを作問側の想定より押し上げる。
  • 合格者数増・1次スコアUPを通じ、「2次」の合格枠を広げる(目標→1,200人)。
この「本来の意図」の実現を新ブログで働きかけることで、先ほどのお詫びに代えたいと思います。

■お礼とお知らせ■
さて新ブログの方は、受験年数で適切にすみ分けし、こちらのブログの更新は本日で終了します。さてここで読み手にお礼・・はそこそこに。

真っ先に感謝したいのは、「完全無報酬を謳い、今から毎日連投するけどいい?」とのわがままなお願いに、快く軒を貸してくれた紫雲和尚様に。

彼の文章は良く言えば豪放磊落、ふつうに読めば猥雑。でも文中に一つ必ず「俺はこのことを示したいんだ、わかるか!」的な骨の通る所があって。

私が最後にミソをつけて去るのは申し訳ないのですが、

周囲に読まれたい文章ばかり書くのでなく、
書きたいことや気づいたことを好きな時に書く

のスタイルは、当ブログの中で続くのではないかしら。では新ブログで今回のような過ちを犯さないことを誓って。

byふうじん

by dojonagoya | 2017-01-26 05:04 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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(通)週20h、1次800h、2次200h
(独)週15h、1次600h、2次200h

何を見ても数字にし、周囲に薄気味悪がられるのが、「会計思考」の悪い癖。そして最新体験記を見てこう言い出す。

・「1次」通学の合格目安は、20h×40週=800h (個人差なし)
・「1次」独学の合格目安は、15h×40週=600h (個人差あり)
・「2次」は、200hで合格実力A+に到達。でもたまたま50%が限界。
・「2次」対策150hだと、やや合格実力不足B~A (合格率~20%)

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■最新体験記と最新仮説■

通学不利、独学有利の時代が到来?

最新体験記をタテヨコ斜めにどう見ても、独学有利で通学不利。

  • 当試験、カネ払って通学、絞って独学いずれも合格率は大差なく低い。
  • 最近の傾向では、通学のデメリット(受け身、傷の舐めあい)が強く出がち。
  • 最近の傾向では、現場対応=自分で考動する独学のメリットが出やすい。
  • 「1次」はもともと独学で足りる。最近の情報非対称性解消で「2次」もその傾向?

でもね。

  • 通学を選んだ自分はダメ、
  • 独学にしたオレ正解、

という話でなく。独学で合格したのは、「試験の勝ち方を知っている」上位4%。残り96%は挑戦初年度サクラ散る。

  • 独学で勝てると踏めば、独学を選ぶ。
  • 試験の勝ち方を教わる、または向学心を満たすなら通学。

自分の勝ち方くらい自分で決める。だから独学有利、通学有利など自分勝手な我田引水を相手にせず、自分の選んだ道のメリット伸ばしデメリットをつぶす。

なぜそうなのか?
通学標準ペース
・講義受講+復習でINPUT5h×2コマ=10h/週かかる。次に問題集1回転で5h。実力が付き出す問題集2回転目(GRITでいうフロー)は週15~20hの間。だから通学コースを選んだら、週20hは学習せよと講師は口を酸っぱく。
独学標準ペース
・真っ先に過去問。足りない点をテキストで補い、20h/週もかからず「フロー」。
・「2次」対策とは、昔なら「失敗経験の数」、今なら「合格再現答案を見比べた数」が実力差。基本は人それぞれながら、準備不足で合格するには「事例Ⅰ~Ⅲ」の壁は余りに高い。
するとどうなるか?
・「1次」の実力差とは、学習時間の多寡というより、「目を瞑って解ける」「体が勝手に動く」フロー状態で何をどれだけ勉強するか。それが結果的に通学なら20h/週、独学なら15h/週。
・「2次」対策に1年は長すぎと覚悟を決める。すると行動が変わる。

今の世の中、「学習努力は裏切らない」「学習時間は多いほど良い」では考え甘々。合格する方法は合格体験記の中に山ほどあるけれど。

  • その学習努力にはどんなメリットがあるか
  • その学習努力でどんなデメリットを回避したのか

そのくらい自力で読み取らないと、大のオトナの読み書き国語能力コンクールたる「2次」では、なかなか卒業させてもらえない。


■ノウハウvs. ハウツー 2017■

狭い日本ながら、これほどノウハウ好きの国家試験は他にない。

例えばこんな話↓は全く耳にしない。

  1. 医師国家試験に合格するノウハウ
  2. 公認会計士試験に合格するノウハウ
  3. 社会保険労務士試験に合格するノウハウ

それは1.=6年みっちり勉強、2.3.=専門知識の量を問う試験だから。片や当試験の自称先輩合格者はなぜノウハウ大好き?

  • 知識試験の「1次」はノウハウ不要。正解不明の「2次」は多様な攻め口。
  • つまり「2次」回答は似たり寄ったりだが、その導出プロセスには本来個人差。
  • 「2次」で1留すると1年たっぷり対策できる。その暇つぶしに思考手順を紙に書き出すと、確かに回答が安定し合格しやすい。
  • でもこれ巷で言う「思考力を問う」試験の真逆で、「考えるブレを省く」試験。
  • これが2~3年続くと、思考能力が削がれ、周囲と同じことさえ言えば安心

すると何が起きるか?

  • 診断士を志す方は元々「教え好き」。さぁマイノウハウを誰かにお伝えしよう。
  • ノウハウも何も、同じ問題から同じ回答を目指せば、当然皆が似たり寄ったり。
  • その同調圧力を、「ボク達の選択こそ正しい!」と勘違いするのがお子様ブログ。
  • 自分で考えたからこその合格手順。その市販を企み500円単位で小遣い稼ぎ。

つまり全員共通=「本質」を軽視。人それぞれ「ノウハウ」に夢中で良いの?

不運にも「2次」で2留したら。脳を保護する観点上、自分で考えることはやめ、ノウハウ依存切り替えが吉。

でも「2次」2回目までのフレッシュ脳に、
「2次」に2度落ちたノウハウがホントに必要?

ついでに

ノウハウ合格した医者の診察など受けたくないけど、
ノウハウ合格した診断士の企業診断ならOK?

手厳しい話、「2次をノウハウで合格しよう」とする奴を振り落とそうと、手を変え品を変えてくるのが「2次」。そこで当ブログは合格ノウハウを上回る学習ハウツーを無償提供。そこを上回る創意工夫を促し、

スト生向けにノウハウ商売したがる連中を蹴っ飛ばす。


■自称先輩合格者の扱い方■

「受験生のみなさん」と言われると、カチンとこない?

さてノウハウといえば自称先輩合格者が100%おまけでついてくる。

自称先輩合格者
・士業で先輩⇔後輩関係はアリ。顔が広い・仕事を紹介・プロジェクトリーダーを務める・相談に乗る。要は昔ながらの年功序列の世界がそこにある。
・でも受験生支援サークルの「自称先輩合格者」とは何者?それ要するに自分のノウハウ採用で合格したと思しき後輩合格者相手に先輩面する行為。
・試験と競争の質は毎年向上。その反面、先輩ノウハウ採用合格=劣化コピー? すると先輩後輩関係重視の合格者サークルは、年々筋が悪化し「レモン」市場化。

さてこの自称先輩、机を並べた仲間が先に合格する姿が余程堪えたか、「1年でも早く合格した者が偉い」としがち。すると、ノウハウお伝え⇔依存の先輩後輩関係が成立。

出典:株式会社宙

■今日のまとめ■

診断士「1次」はマークシート型知識試験。

2留、3留の過年度組の言い分は別とし。マークシート型知識試験とは、覚える→忘れる→また覚えるを繰り返す長期記憶化行動。そしてその手段は研究済でノウハウ介在余地なし。さらに「GRIT」の公式に拠れば、

才能×努力(800h)=スキル(1次知識)
スキル×努力(200h)=達成(2次合格)

スト合格者の「2次」200h合格の裏には、「1次」800hの努力があると考えるのが適切。ではまとめ。

・スト合格標準は1次800h、2次200h。でも独学ならそれより短時間でOK。
・独学⇔通学の時間差は、「フロー」状態で問題集を解き進む時間帯の差。
・「1次」を高水準で勝ち進むと、「2次」ノウハウオススメを蹴飛ばせる。
・自称先輩合格者の上から目線にカチンときたら。猛然と「1次」学習再開。
byふうじん
ストレート合格とは 勢いではなくリズム。

by dojonagoya | 2017-01-25 05:08 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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別の力もお借りできますか?


え、またかよ。←いやそう固いこと言わず。自分の合格のためなら多少のイカサマを厭わないのがスト合格者。
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記事の修正、質向上のコメントをぜひお願いします。

  • 修正:誤りを指摘。
  • 補足:別な見方、またこの言い回しが良いのでは。
  • 提案:もっと上手にやる方法あり。
  • 要求:もっと試験の役に立つ記事を読ませろ。

注:コメントはお名前(省略可)のみ入力、メールアドレス入力欄はありません。なお承認必要な設定となっており、投降後ブログ反映まで少々お時間いただく様です。

試験ブログというのは。

  • 読み手の支持(ポチッ)が増えるほど注目度が増し、
  • 注目度が増すと周囲の追随で競争が起き、質が向上。
  • 質の向上には、読み手コメントによる参加型が効果的。
  • 参加型→顧客愛顧→口コミ増→影響力拡大→1次対策の質向上。
  • 対策の質向上→「1次」合格者増→「2次」合格枠増→パレート効率。

うん、「経済学」は学べば学ぶほど、また使えば使うほど血になり肉になる実感。そして初学スト生の「1次」「2次」標準学習時間は800h : 200h、つまり必要な情報も8:2。でも今のお子様ブログまかせではその真逆以下。なので外部の力で是正が必要。

さて今日から#7~#9斜め読みは、政府の政策がGDPに与える影響を読み解く核心論点。GDPを増やす話に備え、新旧両方でポチっと一息すると「1次」記事の供給増。

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■論点ミシュラン:S~Cランク■

#7~9では、IS、LM、AD、ASの4つの曲線。これがマクロの核心論点。

「マクロ経済学」を学ぶ時は、財市場(第7章)、貨幣市場(第8章)、労働市場(第9章)の3つを順番にそれぞれ理解し、
.
えっと、「財市場」で聞かれる論点はなんだったかな・・、
と覚えた答を使って解く。
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しかし以下に留意。
  • ミクロに比べ、マクロの曲線は導出過程が長く、面倒。
  • かつ実物経済を相手にするため、応用や変化の場合分けも多い。
  • すると同じようなグラフのシフト・傾き変化ばかりで頭が混乱。
  • 論点や答を覚えず、その場で考えて解くのは無謀(→最後の2択で悩む)。
  • でも最低限、論点や答を覚えれば、最後の2択は高確率で正答。
そこで、やたら「解法暗記!」「いや理解!」と一方に肩入れするよりも、
  • まず解法暗記で答え(最後の2択)を当てる力を備え、
  • 学習制約時間の中で、深い理解や諸論点の暗記に努める。
それが現時点で合格ゴールに最も近い「マクロ経済学」の戦い方。

項目ランク
§7財市場の分析
1⃣財市場①基本的な考え方(マクロ経済学) A
1マクロ経済学の分析対象A
2マクロ経済学における市場A
②基本的な考え方(財市場の分析) A
2⃣古典派とケインズ派①財政政策と金融政策 S
②消費 S
1ケインズ型消費関数(政府部門考慮なし)S
2ケインズ型消費関数(政府部門考慮あり)S
3⃣均衡国民所得の決定①総需要 S
②総供給 S
③均衡国民所得の決定 S
1均衡国民所得の決定S
2生産量による調整S
4⃣乗数理論①乗数理論
1投資乗数S
2投資乗数理論の考え方S
3政府支出乗数S
4租税乗数(定額租税)S
5租税乗数(定額租税)の考え方S
6均衡予算乗数S
7租税が国民所得に依存するケース(定率租税)S
8総需要管理政策S
5⃣需給ギャップ①完全雇用国民所得 S
②デフレギャップ S
③インフレギャップ S
6⃣IS曲線①投資関数
1投資の限界効率S
2投資関数S
②IS曲線
1IS曲線の導出S
2IS曲線の形状、領域、傾き、シフトS
1)投資の利子率弾力性S
2)限界消費性向S


.
■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

講義を聞いて「わかったつもり」。さて問題集で「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、テキストに戻る前に自分のメモを見直す方が効果的。


.
★★★Sランク
講義で理解、次いで復習で自分なりの理解に落とし込む重要論点。多様な問われ方に「なぜそうなのか」「するとどうなるか」と原因・因果で考え、養った論理的思考力で競争優位。
2古典派とケインズ派
①財政政策と金融政策
②消費
1ケインズ型消費関数(政府部門考慮なし)
2ケインズ型消費関数(政府部門考慮あり)
「マクロ経済学」の目玉論点は、古典派⇔ケインズ派の学説論争。だが診断士「1次」はマークシート。古典派がそう、ケインズ派がこう、といった理論の理解は問われない。従い、こんな感じにざっくり理解。
  • 古典派:市場が機能し(供給主導)、政府の介入不要。←ミクロ経済学の立場。
  • ケインズ派:需給ギャップの考慮上、政府の介入必要(有効需要)。←マクロ経済学の立場。
よって、「ミクロ経済学」で悪者扱いされた政府は、「マクロ経済学」では立役者。まず最初に「ケインズ型消費関数」をふぅんと眺める。
.
消費C=限界消費cY+独立消費C0
.

3均衡国民所得
①総需要
②総供給
③均衡国民所得の決定
1均衡国民所得の決定
2生産量による調整
「均衡国民所得」とは、総需要⇔総供給の交点。この時②総供給は傾き45度の直線で、①総需要は「ケインズ型消費関数」から求まる切片を持つ緩い直線。P.216の図はこの後需給ギャップ(インフレ/デフレ)でも使うが、その前に「乗数理論」を学ぶ。

4乗数理論
①乗数理論
1投資乗数
2投資乗数理論の考え方
3政府支出乗数
4租税乗数(定額租税)
5租税乗数(定額租税)の考え方
6均衡予算乗数
7租税が国民所得に依存するケース(定率租税)
8総需要管理政策
診断士「経済」では、他論点と関連させず、「乗数理論」だけで1マーク出す。従い余計なこと考えず、問題解いて答えを覚える。
スピテキP.217設例を使い、45度線分析YS=YDで均衡GDPを求めると、投資乗数1/(1-c)が得られる。

  • (1-c)は<1。
  • 従い、1/(1-c)は>1。
  • 従い、1投資すると、均衡GDPは1以上増える。

より詳しい解説は別に譲り、この勢いで政府支出・租税・均衡予算乗数などの「過去問を解ければOK」。

5需給ギャップ
①完全雇用国民所得
②デフレギャップ
③インフレギャップ
出題頻度は低いが、理解で解ける大事な論点。どちらがデフレでどちらがインフレ。その時政府はどんな政策を取るか。スピ問使って2択は必ず当てる。
片や現実の日本経済は、

  • 人手不足にありながら、
  • それが需要超過によるものでなく、少子高齢化による需要減少を伴うため、
  • 日銀がいくら資金をジャブジャブ供給しても、インフレの気配すら見えない。
そんな台所事情を知ると、遠くに感じた政府や日銀の悩める姿に親近感。
.

6IS曲線
①投資関数
1投資の限界効率
2投資関数
IS曲線とはInvestment投資とSaving貯蓄がどうしたああした、という話はスピテキ様に任せ。当記事は斜め読みだから、理屈より先にズバリ結論押さえる。


利子率が下がるほど、投資が増える。
.
覚え方としては、「財務」知識とセットで「利子率を下回る案には投資しない」でも良し。「利子率が下がると、社長が急に欲を出して投資したがる」でも良し。

.

②IS曲線
1IS曲線の導出
2IS曲線の形状、領域、傾き、シフト
1)投資の利子率弾力性
2)限界消費性向
ここで今日の親玉IS曲線が登場。

IS曲線=財市場を均衡させる利子率iと国民所得Yの組合せ、と覚えても良いが、
IS曲線=横軸Y、縦軸iのグラフ上の右下がり曲線、とだけ覚えても点は取れる。

.
傾きに影響を与える=投資の利子率弾力性b、限界消費性向c
(左)右シフトさせる=政府支出G↑、租税T↓は覚える。
.
なお独学者向けには、受験校通学クラスの「経済学」とは、理屈を丁寧に教えるより、テストの点を取る解き方覚え方を中心に講義するんだよ・・とこっそりリーク。

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★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
1財市場
①基本的な考え方(マクロ経済学)
1マクロ経済学の分析対象
2マクロ経済学における市場
②基本的な考え方(財市場の分析)
基本の考え方なので、直接試験では問われない。さらっと流し聞く。
.
.
★☆☆Bランク
該当なし

.
☆☆☆Cランク
該当なし

.
■今日のまとめ■
今日の#7財市場は、以下2つの意味でダブルに重要。
  • 古典派理論(セイの法則)⇔ケインズ理論(有効需要)の喧嘩の始まり
  • 財市場→貨幣市場→労働市場とつながる一連の分析の始まり
従い、理解で遅れることのない様、できれば予習、悪くともしっかり理解で復習する時間を確保したい。もっとも、
.
いやいや、当ブログの朝スマホチェックで予習は済んだよ。
.
という方には、お代がわりにポチッをもう一つ依頼。ではまとめ。

・「1次」記事はもっと注目されて良い。今日はコメント記入のお願い。
・本日#7の論点ミシュランは、ずらり★★★Sランク揃い。
・古典派⇔ケインズ派の違いは、「マクロ」全体を通じ問われる重要論点。
・その勢いで、均衡国民所得→乗数理論→需給GAP→IS曲線まで理解でつなぐ。
byふうじん
スト合格は 勢いではなくリズム

by dojonagoya | 2017-01-24 05:00 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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.
.再び力をお借りできますか?

何の力をお借りしたいかというと。まずブログのポチッを200~回/日へと倍増。

  • 200回/日→1,400回/週ならブログ村2位。
  • 2位が「1次」記事=需要が顕在化すれば、「1次」記事の供給増。
  • 独占→寡占→自由競争の順に記事が増えるほど、買い手が有利。

100回/日のポチッを200回/日に倍増するのに手段を選ぶ必要なし。

  • 学習仲間の一人に声をかける。
  • 今は平日onlyだけど、土日も力を貸してあげる。
  • 朝スマホ→会社PC→カフェWiFi→自宅PCの如く、多彩なIDから投票。

「1次」対策の質が上がる→合格者増なら、倍率5倍の「2次」合格枠も増。少々イカサマながら、自分の「1次」知識スキルに自信があれば、「1次」合格者が増えるほど自分が合格しやすいのが当試験。だから、

もっと試験の役に立つ記事を読ませろ。

試験ブログの書き手は、価格受容者でなく価格設定者(自分の言動が試験に影響)。はたまたブログの読み手が商品の質に口を出し、「レモン」市場はもう勘弁と投票できるのが試験ブログ市場。では「ミクロ」復習はそこそこに。ポチッで一息をつき、難関「マクロ経済学」のスピテキ斜め読み開始。

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■論点ミシュラン:S~Cランク■

#6からは「マクロ経済学」

診断士対策上は出題頻度そのものより、§7財市場~§9雇用と物価水準までをひとつながりのSランク(IS、LM、AD、AS曲線)、それ以外をA~Cランクとして扱う。


項目ランク
§6 国民経済計算と主要経済指標
1⃣GDP①GDP(国内総生産)
1GDPA
2GDPの計算例A
②GNP(国民総生産) A
1GNPA
③三面等価の原則 A
1生産面から見たGDPA
2分配面から見たGDPA
3支出面から見たGDPA
④帰属計算 A
⑤産業連関表 A
1産業連関表の見方A
2投入係数表A
2⃣物価指数①物価指数の作成
1物価指数A
2ラスパイレス式とパーシェ式A
②GDPデフレータ
1GDPデフレータA
2経済成長率A
③インフレとデフレ
1インフレB
2デフレB
3デフレスパイラルB
3⃣景気動向指数①景気動向指数
1DIとCIB
2採用系列B

ここで、診断士対策上の「ミクロ」「マクロ」の傾向を再確認。
  • ミクロ:年12マーク出題。#2消費者行動(スルツキー分解)、#3余剰分析あたりの出題が多く、答えのうろ覚えで解ける問題も多い。
  • マクロ:年13マーク出題。#7~8IS-LM、#9AD-AS分析が中心ながら、諸理論の出題も多く、対応しにくい。
すると、本試験が「マクロ」→「ミクロ」の順に出題するのに対し、受験校で簡単な「ミクロ」→難しい「マクロ」の順に教わることに納得。ただ今日の#6は全体とつながらない基本用語の暗記論点なので、リラックスして斜め読み。

.
■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

講義を聞いて「わかったつもり」。さて問題集で「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、テキストに戻る前に自分のメモを見直す方が効果的。
.
★★★Sランク
該当なし

.
★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
1GDP
①GDP(国内総生産)
1GDP
2GDPの計算例
GDPとは、その国が1年間に産み出した付加価値の総額。「マクロ経済学」とはGDPをいかに増やすかの学問だから、最初に覚えておく用語。計算問題が出る訳ではないので、農家→製粉業者→パン屋の例で、それぞれ付加価値を積み上げると軽くイメージ。

②GNP(国民総生産)
1GNP
GDPとGNPの違いが今更出題されることはないが、知識としてさらり押さえる。GNPはかつて日本の景気指標として使われたが、1993年に国際基準に統一され、GDPに代替わり。40歳未満なら知らなくてOKレベル。

③三面等価の原則
1生産面から見たGDP
2分配面から見たGDP
3支出面から見たGDP
1国のGDPは一つだが、生産・分配・支出のどの切り口でも分類・集計できる。細かい暗記は不要であり、過去問スピ問レベルの暗記でカバー。

④帰属計算
ここも特に試験にでないが、セットで覚える基礎知識。カネのやり取りが発生しなくても、「農家の自家消費」はGDPに数える定義の話。

⑤産業連関表
1産業連関表の見方
2投入係数表
産業連関表とは、一つの産業が他産業に及ぼす波及効果を示す表。国レベルの経済投資効果の算定に使うが、診断士が駆使するものではなく、計算問題の解き方暗記でOK。以下の使い方があるそうなので、興味ある方は合格後にどうぞ。

[blogcard url=”http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/data/io/121723index.html″]

  • 2020年オリンピック開催に伴う経済波及効果
  • 旅行・観光産業の波及効果
  • プロ野球のキャンプや、優勝による経済効果

2物価指数
①物価指数の作成
1物価指数
2ラスパイレス式とパーシェ式
用語暗記。物価指数は、今年(比較年)の物価を前年(基準年)で割る。集計時にバナナとガソリンでは経済規模が違うからウェイトを掛けるが、
・基準時点(前年)で計算→ラスパイレス、比較時点(今年)で計算→パーシェ。
ラ→パの順だから、ラッパと覚える?

②GDPデフレータ
1GDPデフレータ
2経済成長率
名目GDP⇔実質GDPの差は、インフレ率をどう考慮するかの違いで一旦暗記。この手の暗記は一旦覚えて放置し、問題集でわざと間違えて覚え直すのが効率的。


.
★☆☆Bランク
理解したいがあえて暗記で済ませる論点。理解するに越したことはないが、派生論点なので他に影響しないし、ここを悩み始めると他論点・他科目にも悪影響。
2物価指数
③インフレとデフレ
1インフレ
2デフレ
3デフレスパイラル
日経新聞レベル、社会人としての常識なので、ここも問題解いてもし間違えた時に覚える。


3景気動向指数
①景気動向指数
1DIとCI
2採用系列
用語レベルの暗記。先行/一致/遅行系列の違いはたまに問われてつい焦るが、「経済学」は他に理解することが山ほどあるので、この手の暗記は無理をしないで7月直前まで先送りでOK。


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☆☆☆Cランク
該当なし

.
■今日のまとめ■
当斜め読みシリーズは、毎朝スマホでの知識チェックを想定し、以下項目で構成。
  • 論点別S~Aランク
  • 論点別一口メモ
この一口メモは理解・暗記は不要、斜め読みでOK。そして通学生なら本番講義、独学者ならスピテキ本番に臨むと、

どこか見覚えのある用語ばかりなので、抵抗感なく理解が進む。
事前に過去問5年分を一通り解くと尚可。

そしてその後、自分の理解を自分なりに一口メモ。そのメモ片手にスピテキ(トレーニング)、過去問に進めば、限られた学習時間を最大活用し、養成答練80点。
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スト合格者が早く・速く回転学習を進めることには、理由と効果で裏付け。かつ「経済」を解法依存でなく理解で解くと、別途メリットあり。だから過年度合格と「受験生支援」など括って一緒にされても迷惑。ではまとめ。
・「1次」対策に必要なのはノウハウでなく知識。差別化するため協力依頼。
・ミクロ「情報の非対称性」で、ブログ書き手の行動を説明可。今日からマクロ。
・#6国民経済計算は「1次」頻出。独立暗記論点なので過去問の答を覚える。
・暗記といっても、GDP、産業連関表、物価指数程度で、苦にならない。
byふうじん
スト合格は 勢いではなくリズム

by dojonagoya | 2017-01-23 05:06 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)

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新ブログへの移転作業中。よろしければ比べてご覧ください。


薄っぺらな知識+付け焼刃ノウハウで
勝てるほど甘い試験と思う?

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上から目線ブログに出会った時。ただ反発するか、真意を少し忖度するかが合格所要年数差。そして上の質問の答えを示すのが「GRIT」。ただ無闇にガンバるよりも、

才能×努力=スキル(1次知識)
スキル×努力=達成(2次合格)
だから「努力」は「才能」の2倍大事なんだよ。


言い換えると、できれば最初に、最悪走りながら「2次合格」までの青写真を描くスキル無くして、なかなか卒業させないのが当試験。なのになぜ皆「最後まであきらめない!」の大合唱? と疑問が浮かぶことから「2次」ストレート合格のゲームが始まる。

さて自称先輩合格者を蹴っ飛ばすため、誰に「力を貸してください」とお願いしているのか。エッシャーのだまし絵で納得し、新旧の両方にぜひポチッと。

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.

■はじめに~体験記はどこをどう読む?■

合格体験記を読み、憧れるのがお子様。
これなら俺でも合格と踏むのが中学生。
学習手順を真似してみるのが高校生。
さっそく実行・改善するのが大学生。
不合格を回避した理由を探すのがSランク。


読み方使い方は実に人それぞれながら、試験ブログが年1回最も華やぐのが、この合格体験記掲載期間。
  • 1年間走り抜けた達成感を、体験記一つに集約。
  • 体験記は1つの名刺代わり。あれこれ述べず自分の素性を開陳。
  • 難関試験合格は称賛に値。自分を脚色する事なく事実を述べる。
  • 自分独自より、周囲が皆気づく共通点の中にあるのが「本質」。
  • ブログ執筆側はマイ仮説の正否を検証し、翌年に向け精度向上。
要するに、当試験の情報非対称性を突き詰めると、

合格体験記(の中の客観事実)+開示得点付き4事例セット再現答案

こそ試験ブログの真骨頂。あと1年間はおまけと覚悟を決め、体験記を読み直し。


■本番:合格体験記まとめ読み■

スト合格に共通する「本質」は何か?また頭一つ抜けるヒントはあるか。

まずあれこれ考える前に、まとめ読み。
H.N.敬称略年齢スタイル1次時間2次時間2次回数自主性客観性再現答案
(未)NS30代通学1,30030043
Tom422次通学340760233
世界の畠ちゃん30代後半独学568276142-
浜のB党34独学763407155
ルナ44速習550180143
タカ54独学--343
その20代2次通信1,000400233
(未)とちのき27通学1,00015045
クチバシ30独学--254×
たすき53通信1,500300145○?
はちみつ太郎27通信500150144×
ITO45独学10060134×
ゆう45通信360360145
番外ふうじん当時38通学1,0304701--


体験記を流し読んだり、自分に近い・都合の良いものだけ選ぶようではお子様。


当試験、合格する方法を探している内は、合格など遥かその先。


なお表中の「自立性」「客観性」とは、優劣ではなく、筆者の考えとの親和性を示す。
  • 筆者と考えが近ければ、数字が大きいものから読み、
  • 筆者を反面教師とするなら、数字が小さいものから読む。
合格体験記とはヨコ比較や仮定を持って読んで初めて有効活用。とはいえ、


合格するやり方は年1,000通り全てがマイベストの原則


は変わらず、体験記に優劣を付ける必要ナシ。ただ「客観と主観を切り分けず、相手の話も良く聴かず。自分の脚色・主張をする奴は当試験に何度も落ちる」が過年度合格体験との違いと実感。では次に具体的な読み方を少し紹介。

.■参考:国語能力を磨く読み方■

スト合格:マイノウハウの主張誇張に明け暮れる過年度ブログを反面教師。

スト合格体験記⇔それ以外を読み比べると。書く内容が180度ほぼ真逆。2年目Sランク確実合格を除き、
  • (水) 自力で「1次」知識を持ち上げ。周囲が書く答案を意識し、スト合格。
  • (油) 「1次」知識に無頓着。マイ答案への執着を捨てた時が、過年度合格。
お子様ブログが「受験生支援」と称し、水と油をなぜ混ぜたがるかの疑問は別とし。スト合格を企むなら、体験記を最低3回はタテヨコに読み解きたい。

  • 1回目:さらりとタテに通読
  • 2回目:記入項目別にヨコ比較
  • 3回目:自分が知りたい情報を探す


■今日のまとめ■

試験ブログには、1年先のミライがポンと置いてある。

その情報を有効活用するかしないか。またそれに金銭を払うことが良いのか悪いのか。試験ブログでよくある自称先輩合格者のオススメ・お伝え・最後まであきらめないを蹴っ飛ばし。


自分で入手した情報を自分で吟味することから、スト合格のゲームが始まる。


ではまとめ。
・当ブログ、「自分で努力しようとしない奴」には上から目線で激辛。
・合格体験記の使い方は人それぞれ。それがそのまま合格所要年数差。
・合格体験記は年1,000通り全てがマイベスト。選ぶなら優劣でなく親和性。
・スト合格同士の体験記をまず比較。次いで過年度生のそれとも比較。
byふうじん
ストレート合格とは 勢いではなくリズム。

by dojonagoya | 2017-01-22 05:03 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
ブログ引っ越します。
でもブログ全体の引っ越しでなく。ある意図を以て筆者の記事を新ブログに移すこと。ある意図とは何か?
  • 現ブログはRSS機能が弱く、毎朝5:00にリアルに起きて投稿していた。
  • 過去記事が増えてくると、カテゴリや検索機能を強化したくなる。
  • 古びた金看板(一発合格道場)の枠の中ではどうも窮屈。
するとどうなるか?
  • 毎朝5:00更新で安定。スマホ知識チェックで最新記事を探す手間を省く。
  • 記事検索機能UP。毎朝ブログ更新に加え、HP的に情報発信力強化。
  • 古びた金看板(一発合格道場)では自重してきた言動もチクリ。
当ブログ、出題側に狙い撃たれないため、世の主流80%が考える常に真逆で少数派20%狙い。「ボクたちが受験生を応援!」する姿を見たら、「読み手の応援を受け、自己成長」すれば合格。当試験の成長に負けないため、傷を舐め合うぬるま湯避けて、世間の波に身を晒す。

そうだ、そこそれもっとやれ、と感じたら。

新旧ブログのポチッを1回ずつ押し、ぜひ応援を。

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■寄せ書きブログのメリ・デメ■

比較優位性(比較生産費説):1+1>2にすること。

巷間言われる通り、当試験のメリットは、自分の不足を周囲に補ってもらい、

自分の実力以上の力を発揮すること。

例えば、筆者は「財務」「事例Ⅳ」なら他の誰にも負ける気しないが、新HPの立ち上げは協力を仰ぐ。つまり互いの優位性を取り換えっこ(貿易)し、パレート効率を狙うのが比較生産費説。ところが。ここ3年の古びた金看板に筆者が文句を言い続けるのが、

折角の逸材を揃えながら今年も赤点55点。 1+1<2の関係になること。

いちいち理由を書かないけど、得点開示請求を除き、(特に「2次」について)何一つ新しい提案ナシ。そう書かれてムッとする⇔まぁそんなものかと受け流すのが合格所要年数差。そこで旧ブログの「Xレイ経済学シリーズ」を使い、「1次」知識で口直し。

■Xレイシリーズ~ミクロ経済学まとめ■

「経済」の妙手とは、自分の理解の文章化。ついでに他人のノートもカンニング。

初学スト生は知らなくて当然ながら。旧ブログの特徴の一つはXレイ「経済学」連載。
  • 自分の理解だけでなく、周囲の理解を加えて知識の盤石化
  • 受験校解法頼みでは、捻り問題に弱い。理解すれば「経済」荒稼ぎ。
  • 目的を持ち良文を読みこなすと、おまけで読み書き国語能力向上。
#1 企業行動の分析
S 限界概念 限界~marginal

#2 消費者行動の分析

#3 市場均衡、余剰分析
A ワルラス・マーシャル調整
筆者注:通学生はスッと流すワルラス・マーシャル調整。そこに自分なりの理解こだわりを持ち、得意化するのが独学の利点。

#4 不完全競争

#5 市場の失敗

論点横断

■今日のまとめ■

当試験のミクロは、マクロより解きやすい。

なぜなら、
  • 企業行動、消費者行動、市場均衡・・の様に出題論点が明確。
  • 論点をまたぐ出題やひっかけは少なく、過去問回転である程度対応可。
  • 見覚えのあるオーソドックスな出題があり、覚えた通りに解ける。
  • マクロに比べ「諸理論」が少なく、暗記に頼ることも少ない
でもそれ、あくまで2014~2016年の様な易化年の話。今年の「経済」は2013の難化年並みの準備で臨みたい。
  • もし難化しても、40~60点を確保
  • 今年も易化なら、80~90点を確保
吉凶どちらに転んでも自分を有利にするのが支配戦略。ではまとめ。
・本日は引越ご挨拶。自己革新=従来のデメリットを潰し、新メリットを獲る。
・新ブログは1行約35文字。読みやすく1行短文でまとめるセンスを磨く。
・周囲と手を組み、1+1>2なら「集う」。1+1<2なら「群れる」。
・通学生(筆者)の「斜め読み」+独学(Xレイ)の理解なら、学習効果は2以上。
byふうじん
ストレート合格とは 勢いではなくリズム。

by dojonagoya | 2017-01-21 06:00 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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もはや独学の方が有利?
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独学ストレート合格躍進の時代。その傍ら「2次に関係ない「経済」は不要説」を常に囁くのが過年度お子様ブログ。いやそれ、明確に間違ってるから。
「2次」が従来、独学不利と言われてきた理由は、以下3つの情報非対称性。
  • 問題をどう読めばいいかわからない。
  • 答案をどう書けばいいかわからない。
  • 周囲がどんな答案を書いているかわからない。
これが市販再現答案本、はたまた開示得点付き再現答案4事例セットがWebに無償でUPされる時代になると激変。
  • 情報を自由にやりとりし、
  • 特定の手法で書いた答案がその形から周囲に追随される世界では、
  • どんな専門的な知識や技術を以てしても、
  • 市場平均に対し勝ち続けることは難しい。
過年度お子様ブログによる、マイノウハウ自慢+喧伝開始を間際に控え。

情報非対称性とは何者か。またその解消策は何か。

「1次」知識を疎かに書き方コンクールにばかり熱心だと、当試験はなかなか通過しづらかったでしょ?と嫌がられることを書きながら。一呼吸してスピテキ#5市場の失敗をナナメ読み開始。





■論点ミシュラン:S~Cランク■

#5では、ミクロ経済学知識を使い、現実に起きる種々の現象を理屈で説明。

「経済学」の考え方に慣れてくると、現実世界の種々の現象を見かけ、「なぜそうなのか?」「すると?」「すると?」の習慣が板につく。
  • 「経済」が得意だから→スト合格する訳ではないが、
  • スト合格者に→「経済」が不得意な奴はまずいない。
こう書かれてどう反応するかは人それぞれ。でも「起きている現象を理詰めで説明するのが経済学」であり、その手法を応用し「なぜ自分が勉強しているか?」「ではどうなるか?」を自力で説明できるのがスト合格者。いつも言うけど、「一緒にするな」。

項目ランク
§5市場の失敗と政府の役割
1⃣市場機構の長所と市場の失敗①市場機構の長所
1効率的な状態が実現できるB
2運営費用が低いB
1)計画経済(統制経済)B
2)市場経済B
②市場の失敗
1市場の失敗の例B
2⃣外部効果①外部効果
1正の外部効果と負の外部効果A
2外部効果の例A
②厚生損失
1外部性をもたらず財の供給A
2例
1)外部不経済の例A
③外部性の是正手段
1直接規制A
2ピグー税A
3補助金A
4排出権取引A
5コースの定理
1)コースの定理(所有権の設定)A
2)コースの定理の意味A
6合併A
3⃣公共財の供給①公共財
1公共財
1)公共財の定義B
2)公共財の例B
2フリーライダー問題B
3公共財の供給は過少になるB
4⃣情報の不完全性①情報の不完全性A
②性質に関する情報の非対称性
1性質に対する情報の非対称性A
2逆選択
1)逆選択A
2)逆選択が生じる理由A
3逆選択の解消法
1)第三者の介入A
2)シグナリングA
3)標準化A
4)自己選択メカニズムA
5)政府の規制A
③行動に関する情報の非対称性
1行動に関する情報の非対称性A
2モラルハザード(道徳的危険)A
3モラルハザードの解消法A
4プリンシパルエージェント関係
1)例A
2)プリンシパルエージェント関係A
3)プリンシパルエージェント関係と情報の非対称性A
5⃣費用逓減産業①費用逓減産業
1費用逓減産業B
2費用逓減産業の問題B
②費用逓減産業への規制
1公営企業B
③限界費用価格規制と平均費用価格規制
1)限界費用価格規制B
2)平均費用価格規制B
3)二部料金制B
1公共サービス料金設定に対する規制B



■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

「講義を聞いてわかったつもり」。でも問題集解いて「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、

すぐテキストに戻るより、自分の一口メモをまず見直すことで効率UP。



★★★Sランク
該当なし


★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
2外部効果
①外部効果
1正の外部効果と負の外部効果
2外部効果の例
今日の#5は理屈を繰り返し別角度から深く問われるSランクはなし。よって肩の力を抜き、「現実世界の経済学あるある」としてスラスラ眺める。トップバッター「外部効果」の例は大気汚染・喫煙。お、早速「経済学あるある」と興味度UP。

②厚生損失
1外部性をもたらず財の供給
2例
1)外部不経済の例
既に見慣れたグラフの通り、外部不経済を考慮しないと(外部不経済のコストがない分)企業は余計に生産しすぎる。だから何かの是正が必要。

③外部性の是正手段
1直接規制
2ピグー税
3補助金
4排出権取引
5コースの定理
1)コースの定理(所有権の設定)
2)コースの定理の意味
6合併
そこで是正のための手段が登場。イメージとしては、何か規制・税金賦課する際の役所の言い訳、程度でOK。またピグー、コースときたら外人顔。ピグーの理屈にコースがいちゃもん、と考えればほっこり理解。

4情報の不完全性
①情報の不完全性
「経済学」の理想たる「完全競争市場」では、参加者全員等しく同じ情報を持つ前提。現実社会でそんなことはないから、情報勝者⇔敗者の違いに注目する論点。難しくなく暗記で良いのでAとしたが、ビジネス実務活用度=Sの使える知識。

②性質に関する情報の非対称性
1性質に対する情報の非対称性
2逆選択
1)逆選択
2)逆選択が生じる理由
3逆選択の解消法
1)第三者の介入
2)シグナリング
3)標準化
4)自己選択メカニズム
5)政府の規制
ここはテキスト知識をまず暗記。ついで試験ブログの現状眺め、そうかと理解。
  • 「2次」では、努力・実力ある方が不合格、なくても受け続けて合格=逆選択が発生。
  • 第三者の介入:いやそのくじ引きって良く無くね?と試験ブログがお節介。
  • シグナリング:我が校の合格メソッドをお伝えしますと、受験校が広告宣伝。
  • 自己選択メカニズム:合格者にもフィードバックせよと、得点開示請求のお節介。

③行動に関する情報の非対称性
1行動に関する情報の非対称性
2モラルハザード(道徳的危険)
3モラルハザードの解消法
4プリンシパルエージェント関係
1)例
2)プリンシパルエージェント関係
3)プリンシパルエージェント関係と情報の非対称性
こちらは理屈も簡単。同様に試験ブログの世界を眺めて納得。
  • 「2次」出題側は、年1回の試験で受験側がどう対策するかは本来観測不能。
  • すると「合格するまであきらめない!」の如く、時間つぶしの学習ロスが横行。
  • 出題側は、年2回お揃いTシャツ団の言動を観察し、こりゃいかんと定員削減。
こう聞いて不謹慎と憤るのが過年度生。そんなものかとニヤリするのがスト合格者。


★☆☆Bランク
理解したいがあえて暗記で済ませる論点。理解するに越したことはないが、派生論点なので他に影響しないし、ここを悩み始めると他論点・他科目にも悪影響。
1市場機構の長所と市場の失敗
①市場機構の長所
1効率的な状態が実現できる
2運営費用が低い
1)計画経済(統制経済)
2)市場経済
②市場の失敗
1市場の失敗の例
自由な市場取引ばかりではうまく行かない場合があるから、政府の出番だぜとする理屈。目次程度で暗記不要。

3公共財の供給
①公共財
1公共財
1)公共財の定義
2)公共財の例
2フリーライダー問題
3公共財の供給は過少になる
ここも特に試験に出ないのでリラックス。普段身近な市町村役場も、こんな正義感を持ち戦っていると思うとより親近感。

5費用逓減産業
①費用逓減産業
1費用逓減産業
2費用逓減産業の問題
②費用逓減産業への規制
1公営企業
③限界費用価格規制と平均費用価格規制
1)限界費用価格規制
2)平均費用価格規制
3)二部料金制
1公共サービス料金設定に対する規制
テキスト掲載の通り、通信・電力・鉄道などの自然独占で何がどう起こるか、どう是正(規制)するかのストーリー。現実に身近な話だから理解しやすいBランク。


☆☆☆Cランク
該当なし


■今日のまとめ■
試験ブログは、1年先のミライから来たタイムマシン。この先起きることをこっそり教え、そのペースを上回っていけばスト合格。

でも当試験は少し意地悪。

ミライ情報の漏洩に気付いた出題側は、そうはさせじとミライを変えてくる。だから合格掴むのは最後は結局自分の力+たまたま。さて当ブログは、「ミクロ経済」5コマの予習を終了。ではまとめ。
・「2次」と「経済」無関係説は表面上の話。寡占ゲームの駆け引きに「経済」知識は不可欠。
・#5は「ミクロ経済学」の前提=完全競争が上手くいかない事態と対応の説明。
・不完全競争には、だれか第三者が是正しようとお節介焼くのが当試験の特徴。
・イレギュラー、想定外の事態への対応力向上も、当試験の本質のひとつ。
byふうじん
スト合格は 勢いではなくリズム

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by dojonagoya | 2017-01-20 05:11 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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「ボク達が受験生を応援します!」は過去。読み手が「応援したい」ブログを選ぶミライが始まる


独占、寡占にゲーム理論
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「経済学」にハマり出すと、本人はニヤリ、周囲がポカンとするのが、今日の#4不完全競争、明日の#5市場の失敗の辺りから。

グラフが傾くばかりで縁遠い世界が、急に人間臭く身近に感じる。

つまり、
  • 独占・寡占:正々堂々自由競争より、バレないようイカサマ丸儲け
  • ゲーム理論:1回限りのゲームは非協調。繰り返しゲームは協調。
後者について。当「2次」試験が5,000人が1,000の椅子を争うゲームと捉えて納得。
  • 「2次」は作問者の用意した答えに近づくゲーム。従い答案は似たり寄ったり。
  • 初学スト生は非協調。相手の出方を予想し、その少しだけ上の答案を狙う。
  • 2年目Sランク以上は協調。高得点狙いは痛い目に合うと気づいた時がSランク。

え、それって一体何のこと?当試験、勝ち方は年1,000通り全てがマイベスト。
  • 周囲と協力して試験に勝つも良し。
  • 試験を味方に、自分の周囲の4人を蹴落とすも良し。
試験=ゲームと割り切ると。もともと当試験、合格実力者を不合格にして見かけ上のブランド価値を維持するインチキ試験。だからルールを逆手に取るイカサマも公認。では早速#4を斜め読み。


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■論点ミシュラン:S~Cランク■

#4では、不完全競争では誰がを得して誰が損するかを学ぶ。

独占(電力)、寡占(自動車)の如く、プレーヤーの数は多くない方が競争が緩和され企業が儲かる。なぜそうなのか?の理屈に迫り、ついでに協調的行動(カルテル)+ゲーム理論まで押さえるのが今日の#4。

項目ランク
§4不完全競争B
1⃣不完全競争市場①不完全競争市場
②産業組織論
1産業組織論の3つの観点B
2市場構造B
3市場(企業)行動B
4市場成果B
5産業組織論の考え方B
6市場構造と競争モデルB
2⃣独占市場①独占市場A
②独占均衡
1独占企業の限界収入
1)独占企業の直面する需要曲線A
2)限界収入A
3)限界収入曲線A
2利潤最大化
1)独占企業の利潤最大化条件A
2)解釈A
3)数式による確認(参考)A
3独占均衡の図示
1)独占生産量、独占価格A
2)独占価格>限界費用A
4独占による厚生の損失
1)独占均衡での余剰A
2)独占による死荷重A
5独占状態を表す指標(ラーナーの独占度)A
3⃣寡占①寡占市場
1市場集中度A
2完全競争市場、独占市場との違いA
②代表的な寡占モデル
クールノーモデルA
ベルトランモデルB
シュタッケルベルクモデルB
③クールノー均衡A
④協調的行動(カルテル)
1協調的行動と非協調的行動
1)非協調的行動の結果S
2)協調的行動S
2協調的行動のタイプS
⑤屈折需要曲線
1屈折需要曲線の形状S
2屈折需要曲線の限界収入曲線S
3寡占市場における価格硬直性S
4⃣独占的競争①製品差別化
1製品差別化B
2製品差別化と価格支配力B
②独占的競争
1独占的競争B
2短期の独占的競争均衡B
3長期の独占的競争均衡B



■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

「講義を聞いてわかったつもり」。でも問題集解いて「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、

すぐテキストに戻るより、自分の一口メモをまず見直すことで効率UP。


★★★Sランク
講義で理解、次いで復習で自分なりの理解に落とし込む重要論点。多様な問われ方に「なぜそうなのか」「するとどうなるか」と原因・因果で考え、養った論理的思考力で競争優位。
3独占
④協調的行動(カルテル)
1協調的行動と非協調的行動
1)非協調的行動の結果
2)協調的行動
2協調的行動のタイプ
今日の「#4不完全競争市場」では、独占・寡占の如く、プレーヤー数が少ないため自分の行動が相手の行動に影響する「価格設定者」の戦略を学ぶ。その中でも独占が大事、さらに「協調的行動」「屈折需要曲線」の2つがSランク。
不完全競争の中で、①なぜ寡占が大事か、②さらになぜ協調的行動が大事かといえば。学問の話でなく、実体経済における影響が大きいから。そしてゲーム理論を学ぶと、自分を優位に導く戦略を作成可能。つまり、
  • 相手と手を組める時は(周囲にバレないように)手を組む。
  • 手を組めない場合は、相手が出すカードを予想し後出しジャンケン。
当試験の競争は、「合格者は皆お友達」など呑気なこと言ってる場合ではなく、もっとドロドロ。


⑤屈折需要曲線
1屈折需要曲線の形状
2屈折需要曲線の限界収入曲線
3寡占市場における価格硬直性
屈折需要曲線は、当試験における出題頻度こそ下がっているものの、「ミクロ経済」を学ぶと必ず問われる重要論点。
  • 寡占市場の需要曲線は、自社値上げに競合が追随しない仮定により、屈折する
  • この時、傾き2倍の限界収入曲線は、逆S字状の非連続に屈折する。
  • 企業はMC=MRとすべく生産。この非連続の地点では、コスト下げても価格下げない。
こんなこと他人に言われても「?」マーク。自分の言葉で2~3度呟き、寡占状態なら売価を下げずに済んで儲かる匂い、とセンスで感じる。


★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
2独占市場
①独占市場
寡占と前後して独占を押さえる。理論上はこちらが先だが、独占企業を診断する機会などまずないので、試験上の重要度は一つ下のAランク。

②独占均衡
1独占企業の限界収入
1)独占企業の直面する需要曲線
2)限界収入
3)限界収入曲線
Sランク論点「屈折需要曲線」の前提知識。
  1. 完全競争と異なり、独占市場でのモノの作りすぎは、売り捌くために売価を下げる。
  2. このとき限界収入の傾き=需要関数の傾きの2倍と「暗記せよ」とのこと。

2利潤最大化
1)独占企業の利潤最大化条件
2)解釈
3)数式による確認(参考)
3独占均衡の図示
1)独占生産量、独占価格
2)独占価格>限界費用
4独占による厚生の損失
1)独占均衡での余剰
2)独占による死荷重
2利潤最大化~4厚生の損失まではまとめて理解。
  • 独占企業が利潤最大化するのは、MC=MRとなる生産が最適。
  • 独占でなければもっと作る所を、企業は生産を押さえる方が儲かると気づく。
  • 企業が儲かる一方、消費者は完全競争より高い買い物となり、厚生の損失が発生。
これも他人に言われて「?」マーク。自分なりの言葉にして理解。

5独占状態を表す指標(ラーナーの独占度)
企業による価格支配力を示す指標がラーナーの独占度。価格弾力性の逆数→弾力性が小(値段が動きにくい)だと指数が大と考えれば簡単。

①寡占市場
1市場集中度
2完全競争市場、独占市場との違い
②代表的な寡占モデル
クールノーモデル
③クールノー均衡
独占の次論点「寡占」は、カルテル・屈折需要曲線を除くと一旦暗記でも良いAランク。HHI指数はたまに計算問題、クールノーモデルあたりもたまに出るので丸暗記。

★☆☆Bランク
理解したいがあえて暗記で済ませる論点。理解するに越したことはないが、派生論点なので他に影響しないし、ここを悩み始めると他論点・他科目にも悪影響。
1不完全競争市場
①不完全競争市場
②産業組織論
1産業組織論の3つの観点
2市場構造
3市場(企業)行動
4市場成果
5産業組織論の考え方
6市場構造と競争モデル
不完全競争を語るための前提知識。出ない。

ベルトランモデル
シュタッケルベルクモデル
寡占モデルのうち、クールノーモデル以外は重要度の低いBランク。問われた時に気持ち悪くならない様、名前だけ丸暗記

4独占的競争
①製品差別化
1製品差別化
2製品差別化と価格支配力
②独占的競争
1独占的競争
2短期の独占的競争均衡
3長期の独占的競争均衡
製品を少しでも差別化すれば儲かるよ=ブルーオーシャンの発想。あまり悩まず過去問の答えを覚えればOK。


☆☆☆Cランク
該当なし


■今日のまとめ■
独占に寡占。さらに寡占ときたら協調的行動(カルテル、ゲーム理論)、屈折需要曲線と、その訳のわからなさ故に出題側としては出題したい論点が山盛り。だが真面目にやると海より深いが、今日の#4は全体像を理解する必要なく、個別論点が正解できれば良いから慌てない。ではまとめ。
・#4のハイライトは寡占とゲーム理論。非協調ゲームの勝ち方はここで教わる。
・一方、試験の勝ち方は一つではない。喰うか喰われるかの覚悟も必要。
・不完全競争はまず独占→寡占の順で。自分は儲ける方⇔損する方のどちらに回る?
・ゲーム理論、屈折需要曲線がSランク。その他出題実績あるAランクを加え、確実理解。
byふうじん
ストレート合格は 勢いでなくリズム

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by dojonagoya | 2017-01-19 05:07 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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「ボク達が受験生を応援します!」は過去。読み手が「応援したい」ブログを選ぶミライが始まる


需要と供給が一致するから。

だがこの市場均衡、「2次」の様に供給側の価格弾力性が高い(=皆が同じ答案を目指すため、良く言えば粒揃い、悪く言えばドングリ背比べ)だと話がややこしい。


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つまり合格定員を決める際、

定量=答案スコアでは大差がつかないため、
定性=前年合格者の質を観察し、翌年の合格定員を決める(と仮定)

では前年合格者の質とは?
・「1次」知識をフル活用し相手の話を傾聴。
・自分の脚色と、合格自慢と主張はほどほどに。
・読み書き国語能力=文章の品格。
・質を観察されるとすれば真っ先に実務補習。次いでまさかのお子様ブログ?

しかし、苦節幾年合格した弾みで勢い余り、
・合格した途端に自称先輩。自慢と主張で相手の話を聴く気ゼロ。
・マイノウハウのオススメ・お伝え・小遣い稼ぎ・仲間を殖やすことには熱心。
・お揃いのTシャツで本試験会場に出没
(+今年から合格所要年数背番号制)
・読み書き国語能力不足を補うための「!」乱用。えらく断定調。
・要するに国家資格認定を名乗るには品格を欠く。

そこで過年度合格者(のごく一部)の品格の無さを指摘しつつ、
→「1次」7科目対策でつまずき易い点を解消し、
→「1次」合格者の数と質を上げることで、
→「2次」合格枠拡大を画策するのが当ブログ。

2016年842名の「2次」合格数が、2017年うまくやれば1,200名を狙える。それは過去の歴史が示す通り。またお揃いTシャツ団が数を増すほど、片や「1次」スコアが出題者の期待を上回るほど、

「2次」出題傾向+採点基準が「非ノウハウ合格」の方向に進化。

コップの水の中の争いたる「2次」で、品のないブログを投稿することとは、価格受容者でなく価格設定者なんだよ、と彼らを理解困難にする小難しい話から今日の#3が始まる。



070.gif070.gifコピペここから071.gif071.gif


■論点ミシュラン:S~Cランク■

#3 では、#1企業、#2消費者行動のまとめとして、市場均衡の話。


項目ランク
§3市場均衡と厚生分析
1⃣市場均衡①完全競争市場と市場均衡
1完全競争市場B
2市場均衡
1)市場均衡の図解B
2)不均衡B
②需要、供給曲線のシフトによる均衡の変化
1需要曲線のシフト
1)所得水準の変化B
2)他の財の価格の変化B
2供給曲線のシフト
1)技術進歩B
2)生産要素価格の変化B
2⃣市場の調整過程①ワルラス的調整過程
②マーシャル的調整過程
1需要者価格と供給者価格
1)需要者価格と供給者価格B
2)需要者価格と供給者価格の意味B
2マーシャル的調整過程B
3図示B
③市場の不安定B
3⃣余剰分析①消費者余剰
1需要曲線の別の解釈
1)需要曲線=消費者が支払うつもりのある額S
2)需要曲線の下の面積S
2消費者余剰
1)消費者余剰S
2)消費者余剰の図示S
3需要曲線と消費者余剰S
②生産者余剰
1生産者余剰S
2限界費用曲線と可変費用
1)限界費用S
2)限界費用曲線の下の面積S
3)完全競争市場の場合の生産者余剰S
③社会的総余剰
1完全競争市場における社会的総余剰A
2競争均衡と社会的総余剰A
④政府の政策と社会的総余剰
1生産に対する従量税A
2生産者への補助金を伴う価格規制A
4⃣パレート効率性①パレート効率性(最適性)
1パレート効率性の定義A
2パレート効率的な状態の例A
3パレート効率性と公平性A
4競争均衡はパレート効率的であるA
5⃣国際貿易①比較生産費説
1設例A
2絶対優位A
3比較優位A
4比較生産費説(比較優位の理論)A
5貿易パターンA
6ヘクシャー=オリーン定理B
7要素価格均等化命題B
6⃣自由貿易の理論①自由貿易均衡と自由貿易の利益
1自給自足均衡B
2小国の仮定B
3自由貿易均衡B
4自由貿易の利益B
②関税政策の効果
1輸入関税政策の効果



■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

「講義を聞いてわかったつもり」。でも問題集解いて「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、

すぐテキストに戻るより、自分の一口メモをまず見直すことで効率UP。

★★★Sランク
講義で理解、次いで復習で自分なりの理解に落とし込む重要論点。多様な問われ方に「なぜそうなのか」「するとどうなるか」と原因・因果で考え、養った論理的思考力で競争優位。
3余剰分析
①消費者余剰
1需要曲線の別の解釈
1)需要曲線=消費者が支払うつもりのある額
2)需要曲線の下の面積
2消費者余剰
1)消費者余剰
2)消費者余剰の図示
診断士試験「ミクロ経済学」では、#1企業行動 #2消費者行動の各論点が深く問われ、今日の#3需要・供給曲線による市場均衡の話題はあまり問われない。市場均衡より問われるのが、
  • 消費者余剰・・出そうと思っていた値段より安く買えた
  • 生産者余剰・・売ろうと思っていた値段より高く売れた
なぜそんなことが起きるか?するとどうなるか?を理屈で押さえるのが今日のメイン。

3需要曲線と消費者余剰
②生産者余剰
1生産者余剰
2限界費用曲線と可変費用
1)限界費用
2)限界費用曲線の下の面積
3)完全競争市場の場合の生産者余剰
生産者余剰を考えるには、「#1企業行動の分析」の限界費用の考え方を使う。復習すると、
  • 企業がモノを作るとき、最初は規模の経済・収穫逓増が働く
  • だがだんだん規模の不経済・収穫逓減に移り、平均費用が増加する
  • 企業は価格P=限界費用になるギリギリまで作りたい。
  • すると、収穫逓減が働いていた内の安価な製品が高く売れてメシウマ。
この手を発想を、ひとつひとつ自分なりの言葉で積上げていくのが「経済学」。


★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
3余剰分析
③社会的総余剰
1完全競争市場における社会的総余剰
2競争均衡と社会的総余剰
余剰分析も、消費者・生産者それぞれを理解すれば、社会的総余剰=その合計。簡単だから1つ下がってAランク。

④政府の政策と社会的総余剰
1生産に対する従量税
2生産者への補助金を伴う価格規制
余剰分析で、総合問題として実際に出題されるのはここ。だがここを理屈で真面目に追っかけだすと時間かかるので、一旦Aランクで深入りし過ぎない。興味が出た方はどうぞお好きにSランク。

4パレート効率性
①パレート効率性(最適性)
1パレート効率性の定義
2パレート効率的な状態の例
3パレート効率性と公平性
4競争均衡はパレート効率的である
複数財の前提で、全員がハッピーでムダがない状態を示す用語がパレート効率性。ここは一旦暗記でOK。

①比較生産費説
1設例
2絶対優位
3比較優位
4比較生産費説(比較優位の理論)
5貿易パターン
(古い話をすると)日本が車を作り、米国が牛肉を作って貿易。実物の政治・経済はそんな簡単なものではないが、難しい話を簡単な計算問題にして教えてくれるのも「経済学」の優れた点。


★☆☆Bランク
理解したいがあえて暗記で済ませる論点。理解するに越したことはないが、派生論点なので他に影響しないし、ここを悩み始めると他論点・他科目にも悪影響。
1市場均衡
①完全競争市場と市場均衡
1完全競争市場
2市場均衡
1)市場均衡の図解
2)不均衡
②需要、供給曲線のシフトによる均衡の変化
1需要曲線のシフト
1)所得水準の変化
2)他の財の価格の変化
2供給曲線のシフト
1)技術進歩
2)生産要素価格の変化
診断士試験「ミクロ」における市場均衡は、余剰分析の前フリ知識程度で、深くは問われない。講義で教わった通りにテキスト書き込みし、しばらく放置プレーでOk。

2市場の調整仮定
①ワルラス的調整過程
②マーシャル的調整過程
1需要者価格と供給者価格
1)需要者価格と供給者価格
2)需要者価格と供給者価格の意味
2マーシャル的調整過程
3図示
ここも深く考えず、用語の暗記でOk。深く考えたい方にはちゃんとそれ向きの記事を用意済の所が、当ブログの強み。

国際貿易 1比較生産費説
③市場の不安定
6ヘクシャー=オリーン定理
7要素価格均等化命題
基本概念を、より複雑な現実に適用していくとこうなる。チラ見程度で。

6自由貿易の理論
①自由貿易均衡と自由貿易の利益
1自給自足均衡
2小国の仮定
3自由貿易均衡
4自由貿易の利益
②関税政策の効果
1輸入関税政策の効果
市場均衡の派生論点。他の論点に影響しないので、ヤル気があればやる、解らなければ先送り。

☆☆☆Cランク
該当なし


■今日のまとめ■
始めはびっくり「経済」も、#1企業行動、#2消費者行動と進むと、勘所がつかめる。つまり予習や講義で流れを掴み、大事な所を自分の言葉に落とし込んで理解したら、過去問スピ問を解き始める。高速・高回転でこれやれば、「経済学」は怖くない。ではまとめ。
・需要と供給が一致すると一定価格で取引成立。ただこれは「価格受容者」の前提。
・「ミクロ経済学」では「市場均衡」そのものより「余剰分析」が出題論点。
・思ったより安く買えた。思ったより高く売れた。完全競争市場では何か幸せが起きる。
・パレート効率性、比較生産費説、自由貿易。Sランク以外はまず暗記して後から理解。
byふうじん
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by dojonagoya | 2017-01-18 05:10 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)
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スト生は「経済」を得意化して荒稼ぎ?
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それは確かにそうだけど。「経済」を学び、単純モデル化やグラフの動き、はたまた仮定に仮説と「脳」力を鍛えると、そんなインチキ論理を容易に看破。

スト合格者=「経済」以外に「財務」「運営」も当然得意。
「経済」が得意⇔スト合格のしやすさは、別な話。

だがどっこい。「経済」が「2次」で問われないからと、手を抜くべきかとも別問題。
  • 複雑な物事に対し、モデルや仮定、グラフで単純化し、新たな仮説を立てる。
  • 新たな仮説に議論や論争。否定されなければ正であり、あわよくばノーベル賞。
  • 理屈や理論で「脳」力開発。ノウハウ解き方暗記に夢中な過年度生と綺麗に差別化。

「経済」が得意→短期合格とは言わないが、
「経済」が不得意→思考の論理性を欠き混沌→受験過年度化。


■おまけ:科目別標準学習時間■

通学生の「1次」対策の標準は、20h/週×40週=800h。これを科目別に展開。

スト合格層=上位5%は、7月1次模試を本番「として」420点超え目指し、周囲より1ヶ月早く学習行動。でもそれごく少数。通学生の大多数は5月完成答練で蒼ざめ、そこから尻に火が付く。両者で何がどう違うかを示すのが下図。


基本講義
コマ数
基本講義
標準時間h
直前期
標準時間h
最直前期
標準時間h
計 h




経営 9 90 20 10 120
財務 11 110 20 10 140
運営 8 80 20 10 110
経済 9 90 20 10 120
情報 7 70 20 20 110
法務 7 70 20 20 110
中小 5 50 20 20 90
標準計 560 140 100 800
実際
少な目 ほどほど もっと多い
  • 5~7月は緊張感により学習効率↑。
  • 7科目平行学習+「その時は別にやることがある」。基本講義学習の先送りはリスク。
  • 4月までINPUT、5月からOUTPUTでは甘い。基本講義で両方こなし答練80点。
  • 5月から「経済」に費やす時間はない。今から週20h計90hで会得する知識が勝負。
  • この時、受け身でポカン⇔予習派(過去問予習含む)では、講義の理解力で大差。
個人営業指導には、「1日10h!」「週30h!」など前近代的な精神論もあるけれど。

「1次」暗記は、脳の記憶メカニズムを意識し、長期・継続・分散学習。
「2次」では出題傾向変化を見越し、傾聴+国語力+現場対応スピード感。

くらいは言わないと、「働き方改革」で意識が変わった社会人から見下(みくだ)されるリスク。

では「苦節幾年賭してでも、最後まであきらめず受験し続ける」を選んだ方を除き。自分の合格所要年数を占うため、今日の#2消費者行動の理解に挑戦。

070.gif070.gif今週5日間は12月連投分のコピペ071.gif071.gif


■論点ミシュラン:S~Cランク■

#2では、消費者行動を分析。S、Aだらけの重要論点

項目ランク
§2 消費者行動の分析
1⃣効用関数①効用と選好S
②効用関数
1効用関数S
2限界効用S
③無差別曲線
1無差別曲線S
2無差別曲線の形状S
3無差別曲線は交わらないS
④限界代替率
1限界代替率
1)限界代替率の定義S
2)限界代替率の例と解釈S
2限界代替率=無差別曲線への接線の傾きS
3限界代替率逓減
1)限界代替率逓減S
2)限界代替率逓減の解釈S
2⃣予算制約①予算制約線と予算集合
1例S
2予算制約線S
3予算制約線のシフト
1)Pxの上昇の効果S
2)Pyの上昇の効果S
3)所得mの上昇の効果S
3⃣効用の最大化①最適消費点
1無差別曲線と予算制約線が接するのが最適消費点S
2最適な消費点では「限界代替率=財の価格比」が成立S
4⃣需要関数①個人の需要関数S
②市場全体の需要曲線S
5⃣需要の所得弾力性①需要の所得弾力性A
②上級財、下級財、中立財A
③所得消費曲線A
6⃣需要の価格弾力性①需要の価格弾力性
1需要の価格弾力性A
2需要曲線の形状と需要の価格弾力性A
②代替財と補完財A
③ギッフェン財A
7⃣所得効果と代替効果①スルツキー分解
1価格効果S
2代替効果S
3所得効果S
4代替効果、所得効果の図示
1)代替効果の図示S
2)所得効果の図示S
5代替効果と所得効果の方向
1)代替効果S
2)所得効果の図示S
②ギッフェン財A
8⃣期待効用仮説①危険回避的、危険愛好的A
②期待効用仮説
1基本的な考え方A
2確実性等価とリスク・プレミアムの算出A




■斜め読み=論点別一口メモ■

「聞いてわかったつもり」より、「自分なりの理解」を一口メモ。

「講義を聞いてわかったつもり」。でも問題集解いて「あれ、なんだったっけ?」 そんな時は、

すぐテキストに戻るより、自分の一口メモをまず見直すことで効率UP。

★★★Sランク
講義で理解、次いで復習で自分なりの理解に落とし込む重要論点。多様な問われ方に「なぜそうなのか」「するとどうなるか」と原因・因果で考え、養った論理的思考力で競争優位。
①効用と選好
選好とは消費者の好み。その好みの満足度を表すのが効用関数。「選好」「効用」「推移性」なんて単語が口をついてスラスラ出るのが診断士の入門編。

②効用関数
1効用関数
2限界効用
居酒屋で乾杯のビールを一杯。では次の注文をビール・ヤキトリのどちらを「選好」すると「効用(満足度)」が高まるかの場合分けを数字で表す。ここで推移性の前提に注意。

③無差別曲線
1無差別曲線
2無差別曲線の形状
3無差別曲線は交わらない
ビールとヤキトリ、2財の組み合わせは無数にある。このとき、推移性・単調性の前提で同じ効用を得られる組み合わせをグラフ上で結ぶと、地図の等高線のような「無差別曲線」を得る。
また、無差別曲線は交わらない。だって等高線が交わる地図はないでしょ。

④限界代替率
1限界代替率
1)限界代替率の定義
2)限界代替率の例と解釈
2限界代替率=無差別曲線への接線の傾き
3限界代替率逓減
1)限界代替率逓減
2)限界代替率逓減の解釈
いろいろ書いてあるが、「限界」ときたら、接線の傾きの話。

①予算制約線と予算集合
1例
2予算制約線
3予算制約線のシフト
1)Pxの上昇の効果
2)Pyの上昇の効果
3)所得mの上昇の効果
2番目の役者が「予算制約線」。先ほどの無差別曲線と同じxy2軸グラフ上に、「予算集合」=今手持ちのカネで買える範囲を示す。

3効用最大化
①最適消費点
1無差別曲線と予算制約線が接するのが最適消費点
まさにその通り。一般に、同じカネ出すならビールだけ飲む、ヤキトリだけ食べるより、ビールとヤキトリでチビリチビリやるのがお買い得。

2最適な消費点では「限界代替率=財の価格比」が成立
限界代替率=接線の傾きを示す理屈。暗記で可。

4需要関数
①個人の需要関数
今日のハイライトが需要関数。「経済学」では、グラフがなにか怪しげな動きをする時が重要点。さっきまではxy2財の話だが、
  • yを固定し、x財の価格だけ動かす。
  • すると予算制約線と無差別曲線が動く→価格次第で最適消費点が動く。
  • グラフの軸をxとpに入れ替えると、右下がりの需要曲線が得られる。
この話の流れを自分なりに文章化。電車の中でぶつぶつ2~3回繰り返すと頭に残る。周囲に多少怪しまれても気にしない。

②市場全体の需要曲線
おまけ程度でついでに。

7所得効果と代替効果
①スルツキー分解
1価格効果
2代替効果
3所得効果
4代替効果、所得効果の図示
1)代替効果の図示
2)所得効果の図示
5代替効果と所得効果の方向
1)代替効果
2)所得効果の図示
スルツキー分解も年1~2マーク出る最重要論点。問題集を解いて覚える。


★★☆Aランク
講義、またはテキスト通りに理解する論点。学習上はS~Aを一筆書きに順序立てて押さえるが、試験上は深く聞かれないので、迷った時はWebを聴き直す。
5需要の所得弾力性
①需要の所得弾力性
所得弾力性は重要ながら、供給曲線+需要曲線の本題から外れるので、ランクを一つ落とす。「弾力性」は問題集を解きながら後でまとめて理解する。

②上級財、下級財、中立財
③所得消費曲線
所得の影響=ヤキトリ屋にやってきたのがお金持ちかそうでないかで注文が変わるのでは?の議論をするための前フリ知識。まず用語としてしっかり暗記。

①需要の価格弾力性
1需要の価格弾力性
2需要曲線の形状と需要の価格弾力性
②代替財と補完財
③ギッフェン財
計算式を見ても頭に入らないときは。簿記と同様、問題集を解いて体得。毎年出るのはそれだけ重要な論点を、体得してない奴がいる証し。

7所得効果と代替効果
②ギッフェン財
ギッフェン財ときたらジャガイモの話。Wikipediaが良いまとめ。
8期待効用仮説
①危険回避的、危険愛好的
②期待効用仮説
1基本的な考え方
2確実性等価とリスク・プレミアムの算出
危険回避的⇔危険愛好的な人の2つのグラフ。むしろ「財務」ファイナンスで問われるので、講師の話を聴いておく。


★☆☆Bランク
該当なし

☆☆☆Cランク
該当なし


■今日のまとめ■
「経済」2コマ目、消費者行動は、ヤキトリ?ビール?と頭に「?」マークだらけの周囲を尻目に、スルツキー分解、弾力性概念と過去問頻出論点をスラスラ当てる。

それが自ら予習をしてきた⇔受験校のセールストークを鵜呑みにし予習レスで講義に来ちゃったかの違い。そう気づくと、

今の自分の学習行動が正しいか否か。
居酒屋で次の注文をビールにするかヤキトリにするか。

これを自分で自分に正しく説明できる。そう納得すると腹を決め、
  • 養成答練80点
  • 5月~完成答練70点
  • 7月1次模試420点(平均60点)
を「スト合格ペース」と察して行動開始。常に言うけど「過年度組と一緒にするな」。ではまとめ。
・スト合格者は「経済」を得意化。でも得意→合格でなく、不得意→過年度化が実態。
・「1次」の標準学習時間は40週800h。この「予算制約」下では「経済」は上限120h。
・#2消費者行動では、効用関数→予算制約→効用最大化→所得/代替効果を一気に理解。
・残るAランク、弾力性概念、期待効用仮説も出題濃厚。ここは理解でガッツリ稼ぐ。

byふうじん
ストレート合格は、勢いではなくリズムで勝負。

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by dojonagoya | 2017-01-17 06:18 | 中小企業診断士試験 | Comments(0)

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